作成日:2026年3月31日
更新日:2026年6月8日
平素より、イプシロン決済サービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
この度、国際カードブランドのルール変更に伴い、クレジットカード決済の仕様を変更いたしますので、下記に詳細をご案内いたします。
加盟店様におかれましては、ご不便、ご面倒をお掛けいたしますが必ずご確認いただけますようお願い申しあげます。
変更内容
① 仮売上後の実売上可能期間の短縮
従来 :90日
変更後:25日
仮売上から実売上できるまでの期間が25日以内となります。
仮売上から25日が経過した取引は実売上ができなくなりますので、25日以内に実売上を行っていただくか、
2026年7月21日より提供予定の「再オーソリ」機能をご利用ください。
再オーソリ機能とは?
再オーソリとは、カード会社に対し改めて与信(オーソリ)を取り直す機能です。
本機能により与信を取り直すことで、実売上可能期限の切れた取引に対しても改めて25日間は実売上が可能となります。
【再オーソリ利用時の注意事項】
・再オーソリ実施後の取引は、3Dセキュアを利用しない取引として扱われます。
そのため、チャージバックが発生した場合、加盟店様負担となる可能性があります。
・カードの利用状況や有効期限等により再オーソリがエラーとなり、決済が成立しない場合があります。
※再オーソリは管理画面およびCGIで実行が可能です。
CGIのみ7月6日にテスト環境での事前リリースを予定しておりますので、
CGIをご利用予定の加盟店様におかれましては
事前にテスト環境での実装・接続確認を実施いただきますようお願いいたします。
▼再オーソリ機能に関するよくあるご質問は以下ページをご参照ください。
https://faq.epsilon.jp/s/article/EA078
② 実売上可能期間を経過した取引に対するキャンセル処理の実施
仮売上から25日間実売上されなかった取引については、弊社にてキャンセル処理を実施いたします。
また、加盟店様にて弊社管理画面「決済システムの接続設定」において
7月21日にリリースされる「カード決済仮売上期限切れキャンセル通知URL」を設定することで、
弊社での自動キャンセル処理時に任意のURLで通知を受信いただくことが可能です。
③ カード有効性を確認する目的での仮売上の禁止
実売上を行わない仮売上(オーソリ)処理が禁止となるため、カードの有効性確認を目的として1円などで少額で仮売上を実施している場合は、リンク決済における「カード登録機能」をご利用ください。
※「カード登録機能」の詳細は以下よくあるご質問をご確認ください。
https://faq.epsilon.jp/s/article/E05049
※ カード有効性を確認する目的での仮売上実施を継続された場合、別途手数料の追加徴収などが発生する可能性がございます。
適用日
2026年7月1日(水)
- ・実売上可能期間の変更(90日 → 25日)
※2026年6月30日(火)までに行われた取引は、これまで通り90日間実売上が可能です。 - ・カード有効性を確認する目的での仮売上の禁止
2026年7月6日(月)
- ・再オーソリCGI テスト環境リリース
2026年7月21日(火)
- ・再オーソリ機能(管理画面・CGI)本番環境リリース
2026年7月26日(日)
・実売上可能期間を経過した取引に対するキャンセル処理の実施
※2026年7月1日(水)以降に実施された仮売上については仮売上から25日経過後、弊社にて日次でキャンセル処理を実施します。
変更イメージ
例)6/30に決済され仮売上となった場合
例)7/1に決済され仮売上となった場合
対象
イプシロン決済サービスで以下をご契約中の加盟店様
- ・クレジットカード決済
仕様書の更新について
本仕様変更に伴い、「イプシロン決済システム仕様書」へ以下の情報を追加いたします。
仕様書は6月15日(月)に更新予定となります。
https://secure.epsilon.jp/client_area/k_view.cgi?page_id=1402
追加情報
・オーダー情報確認CGIの戻りパラメータへの項目追加
実売上可能期限超過フラグ( sales_limit_exceeded_flag )の追加
・再オーソリCGIの新設
再オーソリ用接続先URLおよび送受信パラメータの追加
・管理画面「決済システムの接続設定」の説明ページへ
「カード決済仮売上期限切れキャンセル通知URL」項目の追加
参考
この度の変更に関するよくあるご質問は以下ページをご参照ください。
https://faq.epsilon.jp/s/article/E05048
お問い合わせ先
GMOイプシロン株式会社 カスタマーサポートグループ
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